2007年10月31日

お詫び申し上げます

このたび「船場吉兆」で起きた問題について、グループ会社を経営する1人として、また「吉兆」のブランドを掲げる者として、心からお詫び申し上げます。

吉兆をご利用頂いた方はもとより、お取り引き先、関係機関の皆様、このブログを読んで下さっている方々、私どもの取り組みに関心を持って下さっている方々、そしてすべての生産者、消費者の方々の信頼を裏切り、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

消費期限改ざんが起きた原因、背景については、行政など関係機関の皆様のご指導を頂き、船場吉兆で調査している段階です。吉兆グループとしても今後、正確な状況把握、情報公開に努めて参ります。今しばらくご猶予を頂ければと存じます。


私どもの祖父、湯木貞一が1930年に創業した吉兆は1991年に五つの会社グループに分社致しました。高麗橋(本吉兆)、船場吉兆、東京吉兆、神戸吉兆、そして私どもの京都吉兆です。

現在、五つの会社グループは「吉兆」の名を共有しつつ、それぞれ別会社として経営しております。

仕入れや商品開発も独自に行っており、京都吉兆の各店舗およびインターネットショップでは、私どもの食品部が独自に開発し、管理している商品しか販売致しておりません。

また京都吉兆食品部が扱うすべての商品については、正確な製造日、消費期限管理が行われていることを改めて確認致しました。

今後もご安心のうえ、ご利用頂ければ、これに勝る喜びはございません。

今後とも、ご指導、ご鞭撻頂きますようお願い申し上げます。



2007年10月30日 京都吉兆 徳岡邦夫
posted by 徳岡邦夫 at 14:34| コラム