「どんど焼き」は7:30に点火しました。 燃えカス無く 綺麗に天高く燃え上がりました。
皆さんに 幸 多く在りますように! 晴れやかな青空の中 燃やし始めました。燃やす炎がくるくると舞いすごく綺麗でした。
信仰心もなく、ただの偶然ですが何か自然の力に 魅せられました。
自然の摂理を信じ(理解し) その中に含まれている人を信じ(理解し)自分を信じて今年も着実に歩んで行こうと私の中に響き渡りました。
藁炭を 門角に盛っておくと厄除けになると言う事で 玄関あたりに 沢山盛っておきました。
門松も一緒に燃やしたのですが門松は、雄松と雌松を対にして飾るのが正式だそうです。
雄松と雌松の飾り方については諸説あるようです。 門外から見て左に雄松、右に雌松との意見が多い様ですね。 ただこれは陰陽和合の考えからすると納得できない所があるように思われます。 古くからの建物の正玄関には南向きが多く、御所や表千家、未生流笹岡家でも同様です。
門松は歳神様をお迎えするものですし、歳神様が家内に南面して宿られると考えると(お雛様の右左と同様どちらから見て 左なのかと言う事です。)、玄関の内側の歳神様から見て左(外か見ると右)が太陽ののぼる陽の方角(東)ですから、そちらが雄松となるべきではないでしょうか?
人間も自然の一部であり、自然の摂理に沿った学問と考えられている陰陽和合(左=陽=雄、右=陰=雌)の正しい形だと思われます。
古文書などに記載されている左右は、本体の左右であり、向かっての左右とは逆転するため、間違えて広がったのかもしれません。 もしくは、お雛様の飾り方も陰 陽和合の京風の飾り方が少なくなり、西洋式の結婚式に感化された関東風の飾り方が、一般的となったように、時代とともに変わっていったのかもしれません。
ちなみに、葉先がかたくてちくちくと痛いクロマツは、猛々しい雄松に例えら れ、葉先がやわらかくて痛くないアカマツは優しい雌松に例えられます。
私共では、門が南向きになっており門の外から見て右に雄松を飾る習慣になっています。
